歌川広重『名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣』/ 猫 ぽつりと座って格子窓の外を眺めている白い猫。吉原の妓楼と思われる空間と、猫、夕日に染まっていく空、酉の市で熊手を担ぐ人々、遠くに見える富士山。江戸時代の浮世絵師、歌川広重の『名所江戸百景 浅草田甫あさくさたんぼ酉とりの町詣まちもうで』(1857年)。 Prev Next